アンゴラ開催による財務大臣と中央アフリカ銀行総裁の会議

ルアンダ港の一景 / 写真: Clemente Santos

8月27・28日アフリカ諸国の財務大臣と中央銀行総裁会議、ならびにアフリカ会議(African Caucus)をアンゴラで開催する。当会議では、アフリカ各国の財務大臣、計画大臣、中央銀行総裁をはじめ政権上層部が一同に会し、現在のアフリカ経済の重要課題であるインフラ構築と産業化について意見交換する。

6名の有識者を招いての会議では、地域経済、経済改革や多様性についての概要、インフラ関連の各地域プロジェクトの資金調達についてなど2015年アフリカ会議での合意事項についての議論が行われる。

アンゴラは、2014年9月スーダン共和国ハルツームでの会議で、2015年度のアフリカ会議グループのリーダーに正式任命を受けた。

また、アフリカ会議は、世界銀行グループと国際通貨基金(IMF)総裁で構成され、アフリカ各国の銀行総裁がブレトン・ウッズ機構においてアフリカの社会経済発展に関連する重要課題への発言権の強化を目的に1963年設立された。

Source: ANGOP

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日本との借款契約に調印

8月17日都内にて、アンゴラ共和国アルマンド・マヌエル財務大臣と独立行政法人国際協力機構(JICA)の田中明彦理事長は236億4000万円を限度とする円借款貸付契約に調印した。本借款は政策制度改善を支援する「開発政策借款」で、これに先立ち7月31日、ルアンダ(アンゴラ州)で交換公文の調印式が行われた。

アルゴラ財務大臣による3日間の日本滞在において、両国における財政協力の強化を目的としていた。東京での滞在中、アルマンド・マヌエル大臣は日本の金融機関や民間企業における高官や役員のみならず、日本国財務省の麻生太郎大臣、内閣府副大臣であり日・AU友好議員連盟事務局長の西村康稔氏、国際協力銀行代表取締役副総裁の矢島浩一氏、それぞれと会合を開いた。

この日本訪問で大臣に同席したのは、アンゴラ外務省アジア・オセアニア担当サミュエル・クーニャ大使、財務省公的債務管理部門代表アンジェリカ・パケッテ氏。なお、在日アンゴラ共和国大使館の支援のもと実現した。

Source: ANGOP, JICA

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アンゴラ大統領へウガンダ大統領からメッセージ

アンゴラ共和国ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領は、18日、ルアンダの大統領府において、ウガンダのヨウェリ・ムセベニ大統領からのメッセージを受領した。大統領特使として、ウガンダのクリスプス・キヨンガ国防大臣が書簡を持参した。

グレート・レイク地域の現在の情勢、具体的にはブルンジの危機的状況について報道陣から質問を受けたクリスプス・キヨンガ特使は、ウガンダ大統領が、ブルンジ政府ならびに反体制派間の衝突に関して仲裁役を務めるよう指名されたと、簡潔に述べた。

ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領は、湖水地方で政治紛争が勃発した後、1994年に創設された地域機関であるグレートレイク地域国際会議(CIRGL)で、現在議長を務めている。

この機関には、アンゴラ、ブルンジ、中央アフリカ共和国、コンゴ、コンゴ民主、ケニア、ウガンダ、ルアンダ、スーダン、南スーダン、タンザニアおよびザンビアが加盟している。

出典:アンゴラ・プレス(ANGOP

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アンゴラにおける民間投資をスピード・アップ

8月11日に承認された新たな民間投資法により、アンゴラにおける民間投資はより迅速化されるだろうと、アブラアォン・グルジェル経済相は述べた。

グルジェル大臣は、8月17日に開催された民間投資セミナーにおいて新法について紹介し、民間投資庁(ANIP)の管掌業務が各省庁に分割されることで、各省庁が投資家に直接対応することになり、民間投資が迅速化されることになるだろうと説明した。

大臣によれば、旧法のもとでアンゴラはより多額の投資を誘致することができたが、質の高い投資の誘致に関しては困難があった。新法は民間投資を阻む官僚主義や障壁を廃し、資本の本国送金について規制を設けるものであると、大臣は述べた。

新しい民間投資法は、民間企業とのパートナーシップを優先し、アンゴラ企業の定義を定めている。経済相によれば、新法は、アンゴラ資本の参加率51%以上を有する企業を、アンゴラ企業と定めている。

出典:アンゴラ・プレス(ANGOP

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ザンビアがアンゴラの原油輸入へ

8月10日、ルアンダの大統領府で行われたジョゼ・エドゥアルド・サントス大統領とザンビアのムレンガ・サタ副首相との会談では、近いうちにアンゴラ共和国から原油を輸入したいとするザンビア政府の意向が主要な話題となった。

会談終了時に報道陣の質問に答えたムレンガ・サタ副首相は、現在ザンビアは原油および石油精製品を中東から高コストで輸入しているが、ザンビアはアンゴラの隣国であり「アンゴラから製品を輸入する方が、より好都合であるという点で合意を見た」と語った。

「アンゴラ共和国には、石油精製所建設の計画があり、我が国もその恩恵にぜひ与りたいと同時に、ザンビア向けの発電およびガス生産に関しても、アンゴラに期待している」と、副首相は述べた。

ザンビア副首相は初めてのアンゴラ共和国訪問であり、アンゴラ内の発展レベルに強い印象を受けていた。

出典:アンゴラ・プレス(ANGOP

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