アンゴラ政府、貿易円滑化に向けて動く

商務大臣:フィエル・ドミンゴス・コンスタンティーノ / Photo: Clemente

アンゴラ政府は、国の経済発展と国民の生活向上の重要性を踏まえ、貿易円滑化協定の加盟に動いている、と商務大臣フィエル・ドミンゴス・コンスタンティーノ氏が月曜日に述べた。

大臣によると、商務省内で貿易規制と法制の双方に関する再構築が進められており、今後、商務省やアンゴラ中央銀行、国税庁との連携を高めていくとのことだ。そして、この再構築は違法行為対策をはじめ、輸出入に関する過剰な行政障壁を払拭するために行われていると強調した。

現在、国内では国際貿易に関係する公共団体が多くあり、それらとの協調が必要であるとフィエル・ドミンゴス・コンスタンティーノ大臣は認識している。アンゴラ政府の諮問機関として設置された貿易円滑化のための国家委員会は、戦略的解決策向上に向けた必要情報を提供するとされている。委員会は、より広範囲な貿易促進のための改革方針を念頭に、実装も計画している。

1月23日から24日にかけてアンゴラのルアンダで開催される貿易円滑化セミナーでは、貿易を促進するためにアンゴラで採用された政策に関して、多部門技術グループの活動結果を発表する。

世界貿易機関の貿易円滑化協定では、適切な規制管理や国境を超える商品の動き監視をしつつ、商品の関税手続きの簡易化をはじめ、各種手続きや役所手続きの合理化によってより効率化し、貿易を促進するための政策を明記している。

Source: ANGOP

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