アンゴラ ノルウェーのアフリカにおける主要経済パートナー国

トゥーヌ・スコーゲン、ノルウェー外務副大臣 / Photo: António Escrivão

トゥーヌ・スコーゲン、ノルウェー外務副大臣はルアンダにて水曜日、石油および貿易セクターにおいて確立されたにパートナーシップにより、アンゴラはノルウェーにとってのアフリカの主要な経済パートナーであると述べた。

二日間のアンゴラ訪問中にアンゴラ経済大臣のアブラウン・ゴルジェル氏との会談を行ったスコーゲン副大臣は、アンゴラがノルウェー産タラの輸入国であることも踏まえたうえで、将来的に現在の関係性を水産および水力を中心とする再生可能エネルギーといった他の経済分野への拡大が可能であろうと述べた。

アンゴラとの経済関係を強化することへの可能性について楽観的ではあるものの、両国の関係強化に向けて解決すべき課題があることを指摘した。

その課題として、外国為替の運用や国際電信送金、迅速なビジネス促進を妨げる現在の規制、また、ビジネスビザに関する諸事情などを挙げているが、ノルウェーは石油部門発展において今後もアンゴラを支援していくとしている。

ノルウェー代表団は、石油大臣のホセ・ボテーリョ・デ・ヴァスコンセーロス氏と漁業大臣のヴィクトリア・デ・バロス・ネト氏ともそれぞれ会談を行う予定だ。

Source: ANGOP

続きを読む →
0

ポーランドが経済分野へ1億米ドルの出資

覚書に署名をするアンゴラの財務省代表とポーランド開発銀行理事

ポーランド開発銀行(BGK)は、アンゴラ共和国の漁業、農業、運送業をはじめとする経済分野における鍵となる各部門での政策に1億米ドルの資金を投じた。

BGKにとっては、輸出信用の合意に基づいた長期の融資限度額に関する枠組みとともに、アンゴラへの初の融資となる。

両国経済の拡大と成長を図るために、財務省とBGKは首都ルアンダにて21日に資金提供と双方の有益な関係性の発展に関する事項を盛り込んだ覚書への署名を行った。

ピオトル・ミシュリヴィエツ在アンゴラポーランド大使によると、双方の融資制度を取り仕切るための条件を明記したのが今回の覚書であり、またそれぞれの合意の中にある固有の条件は、BGKならびにポーランドとアンゴラの各輸出信用機関からの承認を要するということだ。

大使はさらに、アンゴラ側が融資部門を選択した上で、ポーランド系企業が委託または請負として公共投資プロジェクトを遂行するであろうと説明した。

覚書はマリオ・デ・ナシミエント財務長官とその他ポーランド、アンゴラ関係者の立会いのもと、オスヴァルド・ジョアン財務省債務管理部所長とアルカディウシュ・ザブウォトニスキBGK理事によって署名された。

Source: ANGOP

続きを読む →
0

アンゴラに広がる11万6000km2の銅山地帯

フランシスコ・ケイロス、地質鉱山大臣 / Photo: Joaquina Neto

フランシスコ・ケイロス地質鉱山大臣は、アンゴラ国立地質調査計画(Planageo)の一環で行われた空中地球物理学調査のなかで、ザンビアとコンゴ民主共和国に広がる銅山地帯が少なくとも11万6000km²に渡ってアンゴラ寄りに広がっていることが分かったと発表した。

大臣はさらに、Planageo計画の枠組みの中で実施された物理学調査では、銅山地帯に加えて、45km² に渡ってウイラ州とクネネ州、ナミビア共和国までに広がるクネネ・ガッブロ斜長岩体も発見したと述べた。

アンゴラ地球科学・石油活動サポート企業組織(AEAGSAP)のセレモニーにてフランシスコ・ケイロス大臣は、アンゴラの持つ地質や鉱山に関する潜在力は、地球科学やそれに関連する分野の企業家たちがアンゴラの鉱山部門でビジネスを発展させる場として非常に有益であるとしている。

また大臣は、Planageo計画によるこの予備結果を受けて、アンゴラ政府は世界クラスの投資家たちを呼び込むための活動を開始したとも指摘した。

そのうえで「中期において、こうした投資は税収、外貨収入、雇用創出といった国の経済ベースを変えていくための良いインパクトとなり、石油に代わる持続可能な代替物となることを期待している」と述べた。

これらを踏まえ、アンゴラのビジネスパーソンに対する海外投資家たちとの協定、または将来的に創出されるであろう投資ファンドを通した鉱山部門への積極的な投資参加を呼びかけた。

Source: ANGOP

続きを読む →
0