国会議員の就任

第6期制憲議会で議席につく国民議会議員

2017年8月23日に実施された総選挙で選出された220名の議員が、9月28日の国民議会において5年の任期で就任した。就任式にて、議員たちは祖国に対する忠誠を誓ったほか、国会議員であることを証明する議員記章を受け取った。

アンゴラ国民議会は、地方選挙で選出された90名と、国政選挙で選出された120名から成る。2017年総選挙を受けて、第6期国民議会は、アンゴラ開放人民運動(MPLA)から150名、アンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)から51名、アンゴラ救国運動連合選挙連立(CASA-CE)から16名、社会改革党(PRS)から2名、アンゴラ民族解放戦線(FNLA)から1名が就任する。また、今回の220名の議員のうち、59名が女性で、161名が男性となった。

Source: ANGOP

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アンゴラ共和国、 新大統領の誕生

共和国大統領として初めて演説を行うジョアン・ロウレンソ新大統領

ジョアン・ロウレンソ新大統領は火曜日、ルアンダ市内の共和国広場にて、5年の任期で大統領に任命された。2017年総選挙におけるMPLA(アンゴラ開放人民運動)所属の勝者は、3万人以上の観衆の前で、憲法裁判所のルイ・フェレイラ長官によって任命を受けた。

就任式には、友好関係にある国家からの来賓が出席したほか、ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領の任期も、これを機に満了した。

困難なマクロ経済状況に直面する国家の現状を受け、ジョアン・ロウレンソ新大統領の課題は、経済の回復と多様化、ならびに政治情勢の安定にあるとされる。ジョアン・ロウレンソ氏は、アントニオ・アゴスティニョ・ネト氏(1975-1979)、ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス氏(1979-2017)に続く、アンゴラ共和国3代目の大統領となる。

Source: ANGOP

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アンゴラ、南部アフリカ開発共同体(SADC)の第45回中央銀行総裁定期会議に出席

ヴァルテル・フェリペ・ダ・シルヴァ‐アンゴラ中央銀行総裁

アンゴラは、9月12日から16日まで開催される第45回南部アフリカ開発共同体(SADC)の中央銀行総裁定期会議(CCBG)に出席している。アンゴラ代表団からは、アンゴラ中央銀行(BNA)のヴァルテル・フェリペ・ダ・シルヴァ総裁と、同銀行の取締役や各役員が同行している。

会議では、南部アフリカ開発共同体(SADC)内の国々における経済改革、マクロ経済政策の分析、地域内における貿易の発展と投資、決済制度、金融市場関連の事案、銀行監督、その他、情報・コミュニケーション技術等が主題となっている。

会議に合わせて、アンゴラ中央銀行総裁は、南アフリカ準備銀行の総裁も含めた他の中央銀行総裁との会談を予定しており、関係強化やコルレス銀行に関連した議題を話し合うとされている。その他、タンザニア、ザンビア、ナミビアの各中央銀行総裁との会談も行われる。

中央銀行総裁定期会議(CCBG)は、南部アフリカ開発共同体(SADC)内の中央銀行同士の連携を高めるための特殊構造のニーズに対応するため、1995年に設立された。中央銀行総裁定期会議(CCBG) には、アンゴラ、ボツワナ、コンゴ共和国、モーリシャス、レソト、マダガスカル、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、スワジランド、セーシェル、タンザニア、ザンビア、ジンバブエが加盟している。

Source: ANGOP

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総選挙でアンゴラ解放人民運動が勝利

総選挙でアンゴラ解放人民運動が勝利

8月23日、全体で6つの政党によるアンゴラ議会選挙が実施された。立候補者を立てた政党は次の通り。アンゴラ開放人民運動(MPLA)、アンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)、アンゴラ民族解放戦線(FNLA)、社会改革党(PRS)、アンゴラ愛国同盟(APN)、アンゴラ救国運動連合選挙連立(CASA-CE)。

選挙管理委員会(CNE)は9月6日(水)ルアンダで公式結果を発表し、アンゴラ開放人民運動(MPLA)が、4,164,157(61.07%)の得票で勝利した。特定多数決方式を採用する当選挙では、与党アンゴラ開放人民運動(MPLA)が大統領候補者のジョアン・ロウレンソ氏と、副大統領候補者のボルニット・デ・ソウザ氏の選出を果たすとともに、国民議会における220の議席数のうち150議席を獲得した。

次いで、イサイアス・サマクヴァ氏率いるアンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)は、1,818,903(26.67%)の得票で51議席を獲得し、アンゴラ救国運動連合選挙連立(CASA-CE)は、643,961票(9.44%)で16議席を獲得した。

その他、社会改革党(PRS)は、92,222票(1.35%)で2議席を獲得したほか、アンゴラ民族解放戦線(FNLA)は63,658票(0.9%)で1議席を得た。アンゴラ愛国同盟(APN)は、34,976票(0.51%)で最下位となり、政党としての存続は果たしたが、国民議会での議席を獲得するには至らなかった。

Source: ANGOP

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