投資保護促進策を実務グループが議論

投資保護促進のための実務グループ協議 / 写真:ロザーリオ・ドス・サントス

この火曜日、ルアンダにおいて、投資を相互に保護し二重課税を防ぐ目的の施策に関する議論が、投資相互保護および所得への二重課税に関する条約交渉のための実務グループ協議において行われました。

大統領令によって創設されたこのグループは、外務大臣によってコーディネートされており、そのメンバーには財務大臣、経済大臣、企画大臣、水産大臣、ホテル完工大臣、商業大臣、工業大臣および国立銀行総裁の他、貿易に関係する諸機関の代表が加わっています。

アンジェラ・ブラガンサ外務協力副大臣は、アラブ首長国連邦、中国および日本との投資奨励保護に関する条約締結、ならびに他の状況において署名された議定書が優先課題であると述べました。

出典: ANGOP、Jornal de Angola

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15ヘクタールの稲作の試行に挑む

写真:ヴァレンティノ・イエケニャ

2013年に開始されたトライアルプロジェクトの一環としてウアンボ州とビエ州の15ヘクタールの土地を使用し、様々な品種の米を栽培している。

アンゴラ農業研究所の専門家であるアドン・ゴンサルベス・ピニェイロ氏は報道に対し、米の栽培の政府の取り組みは国際協力機構(JICA)からの技術支援を受けていると述べた。

ピニェイロ氏によると、協同組合や団体に属している100人の農民が2つの州で稲作の試行に挑んでいる。また、より良い穀物を栽培する技術だけでなく、様々な品種の米の栽培に必要な天候、水と土壌はウアンボ州とビエ州が一番適しているとも述べた。

稲作の専門家は、米の試験を行った結果、最初に選ばれた21種類のうち、13品種の米を厳選し、その内の4種類が国内差、他は外国産であり大半は日本産であった。

資料: ANGOP

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アンゴラ、和平14周年を祝う

アンゴラでは、この4月4日月曜日、和平および国民和解が成し遂げられてから14年が経過したことを祝いました。国民の熱いまなざしのもと、ルアンダの国会議事堂においてルサカ議定書を補完する覚書の調印式が行われたのは、2002年のこの日のことでした。

元アンゴラ国軍幕僚長アルマンド・ダ・クルス・ネット元帥およびUNITA軍アブレウ・ムエンド・”カモルテイロ””最高指令官の間で署名されたこの覚書は、アンゴラ共和国の歴史の流れを変えました。

何百万もの難民、傷病者、孤児を生んだ長期に及ぶ内戦に終止符を打ったこの調印式は、ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領、国際社会の諸代表、国内諸団体が見守る中で行われました。

こうして、2002年4月4日は、アンゴラの政治プロセスと発展にとって決定的な転機をもたらしたことにより、アンゴラ国民が成し遂げた、国の独立(1975年11月11日)に次ぐ功績となりました。この日は国の祝日に定められており、アンゴラ国民の闘いの歴史において重要な日とされています。

今日では、アンゴラは公平で恒久的な平和の環境にあります。この平和は、外部から押しつけられた力によって成し遂げられたものではなく、国民の和解と国の復興を視野に入れ、敵対行為を停止し、ルサカ議定書の残るタスクを完遂しなければならないと理解したアンゴラ国民の努力の結晶です。

アンゴラ国民の正当な願いに応える和平を目指した議定書が、外部の仲介なしに国内で署名されたのは、これが初めてでした。

これが恒久的な和平であるという一般的な信念が生まれたのは、アンゴラ国民の日々の営みのなかで、現実の行動や姿勢を通して確立されたからであり、和平が実際に不可逆なものであるためには、すべての者の貢献が必要であるからです。
これはまた、過去の一切の要素を払拭し、国家統一、民主主義、自由、社会正義と相互の尊敬によって導かれる統一され、連帯的かつ成熟した祖国を構築したいというアンゴラ国民の意思を反映しています。

「心から平和を愛する者は、許すということ、互いに和解することを知り、それぞれの意見の違いを損なうことなく、アンゴラ人の真の堅固な統合に貢献する者である」と、ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス共和国大統領は述べました。

Source: ANGOP

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アンゴラ国会議長来日

大島理森衆議院議長の招待により、フェルナンド・ダ・ピエダデ・ディアス・ドス・サントス、アンゴラ国会議長が年3月21日から25日まで来日した。

この訪日において、アンゴラ国会議長は、天皇陛下にご接見を賜り、また安倍晋三首相を表敬訪問した。懇談では、日本とアンゴラは、国連安全保障理事会でともに非常任理事国を務めることや、TICAD VIから、両国関係をより強化について話が及んだ。また、アンゴラ国会議長は、この機会を通じ東日本大震災で被災された方々に対するお見舞いを伝えた。

更に、大島理森衆議院議長と山崎正昭参議院 議長との会談では、両国間の協力や議員関係の強化が重要であり、議員同士の交流やアンゴラ訪問の必要性を述べた。

アンゴラ国会議長は、在京アフリカ外交団、日本・アフリカ連合友好議員連盟、及び日本・アンゴラ友好議員委員会でだけでなく、日本の企業や金融機関の役員との会談もした。

東京での会談の後、アンゴラ国会議長は広島へ渡り、湯崎英彦広島県知事、松井一實広島市長と会談した。また、厳島神社、平和記念資料館を見学し、平和記念公園を訪れ、原爆の犠牲者に敬意を表して花を手向けた。

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アンゴラと日本の二国間協力関係を強化

Photo: Pedro Parente

フェルナンド・ダ・ピエダデ・ディアス・ドス・サントス、アンゴラ国会議長は、安倍晋三首相の特使である島内 憲氏と、様々な分野での協力強化に関して火曜日に会談した。

島内氏は会見で、会談では今月下旬のアンゴラ国会議長訪日について討議したと述べた。

また、今年は日アンゴラ外交関係樹立40周年であり極めて意義のある訪問になると述べた。

更に、アンゴラ国会議長の訪日は、二国間関係をより強化するであろうと強調した。アンゴラ-日本の国交は1976年に樹立しているが、要人訪問は1980年代後半に開始している。

2001年、ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス 大統領が公式訪問された。

Source: ANGOP

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首相が各大臣を新たに指名

ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス アンゴラ大統領 / 写真: フランシスコ・ミウド

アンゴラのジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領が金曜、ホテル・観光、保健、都市計画住宅、商務ならびに文化の各大臣を新たに指名した。首相はまた、アンゴラ中央銀行の新たな総裁も指名した。同職を辞任したジョゼ・ペドロ・モライス氏に代わり、ヴァルター・フィリペ・ダ・シルヴァ氏が新たな中央銀行総裁となる。

ホテル・観光大臣にパウリーニョ・ドミンゴス・バプティスタ氏、保健大臣にルイス・ゴメス・サンボ氏、都市計画住宅大臣にコスタ・ネト・ド・エスピリート・サントス氏、商務大臣にフィエル・ドミンゴス・コンスタンティーノ氏ならびに文化大臣にキャロライナ・セロケイラ氏がそれぞれ指名された。

大統領はまた、クアンザ・ノルテ州知事にジョ ゼ・マリア・フェラズ・ドス・サントス氏を指名した。ルアンダ州に関しては、ジョゼ・マニュエル・セロケイラ氏を経済担当副主管に、ルイ・セルソ・ディアス・フェルナンデス・ダ・シルヴァ氏をコミュニティ・サービス担当副主管、ならびに、ホアキン・マリキ・ドゥンバ氏をテクニカルサービスならびにインフラストラクチャ担当主管にそれぞれ指名した。

情報元: Jornal de Angola

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JAPAN and the WORLD 誌 ( January / February / March issue) 掲載、ジョアン・ミゲル・ヴァヘケニ 特命全権大使インタビュー

Words: H.E. Mr. João Miguel Vahekeni, Ambassador of the Republic of Angola to Japan

2015年11月11日に在日アンゴラ大使館は東京で独立40周年のレセプションを開催し、JAPAN and the WORLD誌はこのイベントをカバーしました。ジョアン・ミゲル・ヴァイケニ大使は大使職として最も誇りに思えるひと時を共に分かち合い、将来に向けての抱負を語りました。

JAPAN and the WORLD誌(JW): 素晴らしいアンゴラ独立40周年記念式典を東京で開催されましたが独立記念日を東京でお迎えになられたことはどのような意義がありますか。

ジョアン・ミゲル・ヴァイケニ駐日アンゴラ大使(大使): 戦後実現した平和についてなど、日本の皆様に過去40年のアンゴラの軌跡をお分かり頂く良い機会となりました。

内戦終了後に実現した平和からもはや逆行することはできません。

記念式典で日本人の学生や音楽家による催しからもお分かりいただけると思いますが、大使館は日本の社会とより強力な関係を築いてまいりました。現在のアンゴラは成長を遂げ、日本と共に協力していく準備ができています。

JW: 2015年3月、日本の企業家100人以上の使節団をアンゴラに導き、最新のビジネスの機会について紹介されたのは大きな節目となりました。その成果について、また2016年にフォーラムを実施する予定はありますか。

大使: 大使という職務は自国の国益に奉仕する仕事です。多くの役割がありますが、その1つが経済関係です。

アンゴラ-ジャパンビジネスフォーラム以降、日本企業によるビザの申請が増えています。アンゴラが視野になかった企業からの申請が増えていることは明らかです。つまりフォーラムをきっかけにアンゴラを訪れようとする日本企業が出てきたわけです。

2015年3月にルアンダで開かれたアンゴラ-ジャパンビジネスフォーラムのフォローアップ、またアンゴラのビジネス環境の現状について問い合わせを頂きましたので、2015年12月、東京にてアンゴラでのビジネス展開についてセミナーを開きました。セミナーは国際協力銀行(JBIC)の協賛の下、当大使館、みずほ銀行、海外投融資情報財団(JOI)が開催しました。

アンゴラからはアブラウン・ピオ・ドス・サントス・ゴルジェル経済相が来日し、今後の経済展望と多様化計画について講演されました。

セミナーには60社から100人以上の参加があり、3月のフォーラムによりアンゴラへの関心が高まったことを改めて示すものでした。2016年皆様のご支援のもと、アンゴラと日本の経済関係をより強化するためイベントを開催する予定です。

JW: アンゴラは国内情勢が安定し平和が保たれています。また2001年から2010年まで世界で最も経済成長が著しい国の1つでしたが、現在のアンゴラにとって最大の課題は何でしょうか。

大使: 最大の課題は、地雷除去、教育・健康・雇用、インフラ、石油セクター牽引型の経済成長、農業、産業などの30年間に及んだ内戦の爪痕です。このような問題で、健全な経済・社会発展が阻まれています。

しかし2002年の内戦終了以来大きな躍進を遂げました。例えば、1998年には大学が一校しかなかったのですが、現在は約20校あり、より多くの国民に高等教育への道が開かれています。また世界銀行によれば、国民の平均寿命は2000年に45歳でしたが2013年には52歳となり、さらに伸びることが予想されています。課題は依然山積していますが、正しい方向にあると信じています。

JW: 日本がアンゴラにとって最良のビジネスパートナーであると信じていらっしゃる理由をお聞かせ下さい。

大使: 日本は第二次世界大戦を経験し、復興後先進国として経済大国となりました。アンゴラは内戦でインフラのほとんどが破壊されましたが平和を取り戻し、再建の段階にあります。日本の経験とノウハウから多くを学ぶことができます。

日本はアジアにおけるアンゴラの主要パートナーの1つであり、私の日本での使命は両国関係を新たなレベルまで高めることです。このような中2015年にアンゴラから3人の閣僚、財務相、福祉社会復帰相、経済相が来日されました。

2016年、アンゴラ・日本の外交関係樹立40周年を祝福出来ることを楽しみにしています。今後も両国がお互い強化し合い、両者が恩恵を受けることができる関係を築くことに努めてまいります。

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日本、ナミベ港の改修に2000万ドル提供

Photo: Pedro Parente

1月15日、アンゴラ共和国と日本の両政府は、ルアンダにてナミベ港の改修計画の第二回資金援助(2000万ドル相当)に関する交換公文に署名をした。アンジェラ・ブラガンサ外務協力副大臣と伊藤邦明、在アンゴラ日本国大使によって署名された。

外務協力副大臣は報道に対し、アンゴラが経済の多様化を図る中、この交換公文の署名により両国の経済協力は新たなページを開く、と述べた。伊藤邦明、在アンゴラ日本国大使は、これによりナミベ港における近隣諸国との海上貿易を促進することになると強調した。

ナミベ港の報道担当官は、ナミベ港の第二回改修工事により埠頭40メートルの整備が可能になると述べた。同じく2000万ドルの第一回目の資金援助では、それ以前に比べより大型の船舶の接岸が可能となった。

Source: ANGOP

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アンゴラがアフリカ大湖地域国際会議に留任

ジョァキン・ドゥ エスピリト・サント、アンゴラ外務省中東アフリカ局長

これは、今年1月から二年の任期でアフリカ大湖地域国際会議の議長を務める予定であったケニアの辞退によるもので、ジョァ キン・ドゥ エスピリト・サント、アンゴラ外務省中東アフリカ局長より発表があった。

ジョァキン・ドゥ・エスピリト・サント局長によると、議長続投は、アンゴラがブルンジ、コンゴ、ケニア、中央アフリカ共和国、コンゴ民主共和国、ルワンダ、スーダン、南スーダン、タンザニア、ウガンダ、ザンビアの加盟国をリードしてきた証であると述べた。

先週ジョージ・チコティ外相は、2月にルアンダでアフリカ大湖地域首脳会議を開催し、議長国の委任や留任について議論すると述べた。

また、外相によると首脳会議では、南スーダン、ブルンジ、中央アフリカ共和国、コンゴ民主共和国での紛争について討議、及びICGLRの新事務局長及び副議長国を選出すると発表された。

Source: ANGOP

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6月にカンバンべ第二水力発電所始動

ジョアン ・バティスタ・ ボルジェス 電力・水大臣 / Photo: Francisco Miudo

クアンザノルテ州カンバンべダムに第二発電所を設立することにより今年6月少なくともアンゴラの電力網に960メガワットが追加されることになる。ジョアン・バプティスタ・ボルジェス電力・水大臣によると、カンバンべ第二水力発電所はマランジェ州カパンダ発電所の2倍の電力を供給することになる。

大臣は、現在クアンザノルテ州で建設中のラウカダムについて、最初の2つのタービンは、2017年6月に運転を開始し267メガワットを発電することが見込まれると述べた。最終的に最後のタービンが、同年12月に始動し77メガワットを発電する。

ソヨの複合発電所のプロジェクトでは、天然ガスから発電することになり、2017年には総出力750メガワットを生産する予定である。

Source: ANGOP

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