アンゴラ 国連加盟の記念日

国連総会での決議(アーカイブ) / 写真:Don Emmert

12月1日、アンゴラ共和国は国連加盟承認後の41年を迎えた。

外務省の報道発表によると、1976年12月1日、アンゴラの国連加盟承認は、1976年安保理決議第397号に基づくという。

報道発表ではまた、「正当な対話者」として、アンゴラが過去に非常任理事国(2003-2004年、2015-2016年)で2度の国連安全保障理事会の構成国であったとし、第2期中の2016年3月には、国連安保理の輪番議長国にも任命されたことを強調した。

また、国連146か国目の加盟国として、ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス第一副大統領(当時)は、ニューヨークの国連総会で演説を行った。

そのなかで、ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス氏は、当時のアンゴラ人民共和国の情勢、国家再建、抑圧された人々の統一について主張し、国際情勢内での平等な措置に対する必要性を要求した。

Source: ANGOP

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アンゴラ、国連人権理事会に選出

国連旗

アンゴラ共和国は10月16日、ニューヨーク国連総会にて、2018年から2020年の任期で国連人権理事会メンバーが選出された。アフリカ大陸からは、アンゴラの他にコンゴ民主共和国、ナイジェリア、セネガルが立候補した。

総会では、アフリカ大陸から4ヵ国、アジア・太平洋から4ヵ国、東欧から2ヵ国、ラテンアメリカから3ヵ国、そして西欧とその他の大陸から2ヵ国、全体で15のメンバーを新たに選出した。

アンゴラは193議決権のうち187票を獲得した。その他選出された国家は以下の通りである。コンゴ民主共和国、ナイジェリア、セネガル(以上、アフリカ大陸)、アフガニスタン、ネパール、パキスタン、カタール(以上、アジア・太平洋)、スロヴァキア、ウクライナ(以上、東欧)、チリ、メキシコ、ペルー(以上、ラテンアメリカ・カリビアン)、オーストラリア、スペイン(以上、西欧とその他大陸)。

アンゴラは2016年に立候補を提出し、今年7月に開催されたアフリカ連合(AU)サミットにて、当連合からの支持を受けた。過去にも、2007年から2013年までの2期連続で、アンゴラは国連人権理事会のメンバーであった。

47のメンバーから成る国連人権理事会は、スイスのジュネーヴに設置され、国連総会の補助団体として、2006年の創設以来、人権の推進と保護を担っている。

Source: ANGOP

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国会議員の就任

第6期制憲議会で議席につく国民議会議員

2017年8月23日に実施された総選挙で選出された220名の議員が、9月28日の国民議会において5年の任期で就任した。就任式にて、議員たちは祖国に対する忠誠を誓ったほか、国会議員であることを証明する議員記章を受け取った。

アンゴラ国民議会は、地方選挙で選出された90名と、国政選挙で選出された120名から成る。2017年総選挙を受けて、第6期国民議会は、アンゴラ開放人民運動(MPLA)から150名、アンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)から51名、アンゴラ救国運動連合選挙連立(CASA-CE)から16名、社会改革党(PRS)から2名、アンゴラ民族解放戦線(FNLA)から1名が就任する。また、今回の220名の議員のうち、59名が女性で、161名が男性となった。

Source: ANGOP

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アンゴラ共和国、 新大統領の誕生

共和国大統領として初めて演説を行うジョアン・ロウレンソ新大統領

ジョアン・ロウレンソ新大統領は火曜日、ルアンダ市内の共和国広場にて、5年の任期で大統領に任命された。2017年総選挙におけるMPLA(アンゴラ開放人民運動)所属の勝者は、3万人以上の観衆の前で、憲法裁判所のルイ・フェレイラ長官によって任命を受けた。

就任式には、友好関係にある国家からの来賓が出席したほか、ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領の任期も、これを機に満了した。

困難なマクロ経済状況に直面する国家の現状を受け、ジョアン・ロウレンソ新大統領の課題は、経済の回復と多様化、ならびに政治情勢の安定にあるとされる。ジョアン・ロウレンソ氏は、アントニオ・アゴスティニョ・ネト氏(1975-1979)、ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス氏(1979-2017)に続く、アンゴラ共和国3代目の大統領となる。

Source: ANGOP

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アンゴラ、南部アフリカ開発共同体(SADC)の第45回中央銀行総裁定期会議に出席

ヴァルテル・フェリペ・ダ・シルヴァ‐アンゴラ中央銀行総裁

アンゴラは、9月12日から16日まで開催される第45回南部アフリカ開発共同体(SADC)の中央銀行総裁定期会議(CCBG)に出席している。アンゴラ代表団からは、アンゴラ中央銀行(BNA)のヴァルテル・フェリペ・ダ・シルヴァ総裁と、同銀行の取締役や各役員が同行している。

会議では、南部アフリカ開発共同体(SADC)内の国々における経済改革、マクロ経済政策の分析、地域内における貿易の発展と投資、決済制度、金融市場関連の事案、銀行監督、その他、情報・コミュニケーション技術等が主題となっている。

会議に合わせて、アンゴラ中央銀行総裁は、南アフリカ準備銀行の総裁も含めた他の中央銀行総裁との会談を予定しており、関係強化やコルレス銀行に関連した議題を話し合うとされている。その他、タンザニア、ザンビア、ナミビアの各中央銀行総裁との会談も行われる。

中央銀行総裁定期会議(CCBG)は、南部アフリカ開発共同体(SADC)内の中央銀行同士の連携を高めるための特殊構造のニーズに対応するため、1995年に設立された。中央銀行総裁定期会議(CCBG) には、アンゴラ、ボツワナ、コンゴ共和国、モーリシャス、レソト、マダガスカル、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、スワジランド、セーシェル、タンザニア、ザンビア、ジンバブエが加盟している。

Source: ANGOP

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総選挙でアンゴラ解放人民運動が勝利

総選挙でアンゴラ解放人民運動が勝利

8月23日、全体で6つの政党によるアンゴラ議会選挙が実施された。立候補者を立てた政党は次の通り。アンゴラ開放人民運動(MPLA)、アンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)、アンゴラ民族解放戦線(FNLA)、社会改革党(PRS)、アンゴラ愛国同盟(APN)、アンゴラ救国運動連合選挙連立(CASA-CE)。

選挙管理委員会(CNE)は9月6日(水)ルアンダで公式結果を発表し、アンゴラ開放人民運動(MPLA)が、4,164,157(61.07%)の得票で勝利した。特定多数決方式を採用する当選挙では、与党アンゴラ開放人民運動(MPLA)が大統領候補者のジョアン・ロウレンソ氏と、副大統領候補者のボルニット・デ・ソウザ氏の選出を果たすとともに、国民議会における220の議席数のうち150議席を獲得した。

次いで、イサイアス・サマクヴァ氏率いるアンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)は、1,818,903(26.67%)の得票で51議席を獲得し、アンゴラ救国運動連合選挙連立(CASA-CE)は、643,961票(9.44%)で16議席を獲得した。

その他、社会改革党(PRS)は、92,222票(1.35%)で2議席を獲得したほか、アンゴラ民族解放戦線(FNLA)は63,658票(0.9%)で1議席を得た。アンゴラ愛国同盟(APN)は、34,976票(0.51%)で最下位となり、政党としての存続は果たしたが、国民議会での議席を獲得するには至らなかった。

Source: ANGOP

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国家元首、総選挙実施を公表

ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス、アンゴラ国家元首 / Photo: Francisco Miudo

ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス、アンゴラ国家元首は、憲法と総選挙基本法に基づいて4月25日に大統領令を出し、共和国大統領の後任と国民議会議員を決める総選挙を2017年8月23日に実施すると発表した。

大統領府から水曜日に出された報道者向けの発表によると、大統領令は、国家選挙管理委員会が総選挙に向けた全必要条件を揃え、共和国評議会での公聴会を経たのち、2017年5月1日に効力を生じる。

Source: ANGOP

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アンゴラ和平15周年

ルアンダにて和平協定の署名 / Photo: JAIMAGENS

この4月4日火曜日、アンゴラ政府およびUNITA(アンゴラ全面独立民族同盟)との間で、国の歴史の流れを変えた『ルサカ議定書を保管する覚書』が調印され、15年が経過します。

2002年、アンゴラ共和国ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領ならびに国内外社会の代表が列席するなか、ルアンダの国会議事堂で署名されたこの覚書は、アンゴラ国内に何百万もの難民、傷病者、孤児を生んだ内戦に終止符を打つものでした。

この署名を記念し、4月4日は国の祝日とされ、アンゴラ国民にとって、政治プロセスおよびアンゴラ共和国の発展における決定的な転機をもたらした歴史的な日となりました。

またこの日は、1975年11月11日の独立以来、アンゴラ国民が成し遂げたもっとも偉大な成果の一つでもあります。

現在、国は正当かつ恒久的な平和の環境にあります。アンゴラの歴史上、遠い過去においても、独立した主権国として誕生してからも、これはアンゴラ国民が一度も経験したことのなかった、特に重要な時期です。

この平和が正当であるというのは、外部からの圧力によるものでなく、国民の和解と国の復興を視野に入れ、敵対行為を停止し、ルサカ議定書の残るタスクを完遂しなければならないと理解したアンゴラ国民の努力の結晶から生まれたものであるからです。

和平を目指した議定書が、外部の仲介なしに国内で署名されたのは、これが初めてのことでした。この平和は、アンゴラ国民の持つもっとも当然の関心に応えるものです。

また、この平和が恒久的であるというのは、獲得されたこの平和はアンゴラ国民の日々の営みの中で、現実の行動や姿勢を通して確立されたもの、されねばならないものであるからです。この平和を不可逆としていくためには、すべての者の貢献が必要です。

過去のすべての要素を払拭し、国家統一、民主主義、自由、社会正義および人権尊重を旨とする、堅固で成熟し統一された祖国を建設することは、アンゴラ国民の願いです。

和平を成し遂げた今、アンゴラ国民には新たな挑戦が待ち構えています。飢餓や貧困と闘う行動を展開することにより、平和の確立への努力を継続せねばなりません。

また、多様な意見および政党加入への許容と尊重を推進し、住民、それもとりわけ青少年の愛国心を奨励し、調和の取れた国の発展へ新たに確固たる歩を進めるために不可欠な民主主義国家としての制度を強化する必要もあります。

ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス共和国大統領の言葉を引けば、「心から平和を愛する者は、許すということ、互いに和解することを知り、それぞれの意見の違いを損なうことなく、アンゴラ人の真の堅固な統合に貢献する者である」のです。

今日、アンゴラは、政治や経済、スポーツの分野において、諸国の間にその場所を獲得しています。

Source: ANGOP

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アンゴラ、韓国との協力関係強化に向けた合意へ署名

アンゴラ、韓国各代表団間の公式会談 / Photo: Alberto Julião

軍事、海軍および教育分野におけるアンゴラ共和国と韓国間の協定が、3月31日にルアンダにて行われた両国代表団による覚書への署名によって確定した。

公式訪問の際に成立した覚書への署名は、ガスパール・サントス・ルフィーノ、アンゴラ政策担当国防副大臣とイン・ムーファン、韓国防衛副大臣との間で行われた。

公式会談冒頭での挨拶にて、ガスパール・ルフィーノ氏は韓国の技術力と軍事・防衛産業での経験について触れ強調したうえで、両国関係の強化を呼びかけた。また、韓国はアンゴラ支援への意欲があるとし、陸軍や空軍といったアンゴラ軍事の他の部隊への援助も見込んでいる。

イン氏は、1995年の韓国平和維持隊によるアンゴラでの貢献以来、両国は良好な関係を築いており、アンゴラが将来アフリカにおいて大きな国へと発展することを期待していると述べた。そのうえで「アンゴラは平穏な場所で経済的ポテンシャルを持っている」とし、双方の強みを活かして今後も友好関係ならびに協力関係を発展させていくとした。

韓国のアンゴラにおける主な投資は、ルアンダとクアンザ・ノルテ州における農業プロジェクト、スンベとクアンザ・スル州における綿花生産、そして防衛安全強化プロジェクトである。

Source: ANGOP

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アンゴラ ノルウェーのアフリカにおける主要経済パートナー国

トゥーヌ・スコーゲン、ノルウェー外務副大臣 / Photo: António Escrivão

トゥーヌ・スコーゲン、ノルウェー外務副大臣はルアンダにて水曜日、石油および貿易セクターにおいて確立されたにパートナーシップにより、アンゴラはノルウェーにとってのアフリカの主要な経済パートナーであると述べた。

二日間のアンゴラ訪問中にアンゴラ経済大臣のアブラウン・ゴルジェル氏との会談を行ったスコーゲン副大臣は、アンゴラがノルウェー産タラの輸入国であることも踏まえたうえで、将来的に現在の関係性を水産および水力を中心とする再生可能エネルギーといった他の経済分野への拡大が可能であろうと述べた。

アンゴラとの経済関係を強化することへの可能性について楽観的ではあるものの、両国の関係強化に向けて解決すべき課題があることを指摘した。

その課題として、外国為替の運用や国際電信送金、迅速なビジネス促進を妨げる現在の規制、また、ビジネスビザに関する諸事情などを挙げているが、ノルウェーは石油部門発展において今後もアンゴラを支援していくとしている。

ノルウェー代表団は、石油大臣のホセ・ボテーリョ・デ・ヴァスコンセーロス氏と漁業大臣のヴィクトリア・デ・バロス・ネト氏ともそれぞれ会談を行う予定だ。

Source: ANGOP

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