2026年4月21日 Font:Jornal de Angola



教皇レオ14世は、4日間にわたるアンゴラへの使徒的訪問を終え、今週火曜日の午前、国民に別れを告げます。今回の訪問は、祝福と信仰、親愛、そして霊的な省察に満ちた、歴史的なひとときとなりました。
滞在中、聖下は精力的な日程をこなされました。その最大のハイライトは、ルアンダの2月4日国際空港への到着時に出迎えたジョアン・ロレンソ大統領との会談でした。
続いて、カトリック教会の最高指導者はシダーデ・アルタの大統領府にてロレンソ大統領と再会し、非公開の会談を行った後、記念品の交換を行いました。
教皇レオ14世が通過した市内のあらゆる通りでは、信徒や一般市民から熱烈な歓迎、拍手、そして親愛の情が送られました。
同日、教皇の予定には、大統領府のプロトコール・ホール(儀礼の間)で行われた、アンゴラ当局、市民社会、および駐アンゴラ外交団との会合も含まれていました。
2日目
19日(日)、教皇はキランバ地区へと移動し、60万人以上の信徒が集った野外ミサを執り行いました。
同日、教皇はヘリコプターでイコロ・エ・ベンゴ州のムシマ村を訪れ、ロザリオの祈りを捧げました。このひとときは、祈りの重要性と霊的な価値を再確認する瞬間となりました。
3日目
20日(月)、教皇レオ14世は早朝に教皇大使館を出発し、サウリモ市へと向かいました。同国東部のこの地で、教皇は74名以上の入居者が暮らす高齢者養護施設を訪問されました。
サウリモ大司教ジョゼ・マヌエル・インバンバ大司教の案内のもと、聖下は司教座聖堂(カテドラル)へと足を運び、数分間の祈りを捧げられました。
サウリモでのレオ14世の日程は、市内の広場で行われた野外ミサの執り行いをもって締めくくられました。
同日、教皇はルアンダの教皇大使館へと戻り、その後、ファティマの聖母教区(サン・ドミンゴス教会)にて司教、司祭、修道者の方々と面会されました。これがアンゴラ訪問3日目の最後の日程となりました。
アンゴラにおけるバチカンの拠点である教皇大使館では、教皇が出入りされるたびに、幾度となく祝福の瞬間が訪れました。
4日目
バチカン(聖座)が公開した公式日程によれば、今週火曜日の午前8時45分より、2月4日国際空港にて教皇レオ14世の離任式(送別式)が執り行われます。
午前9時15分、聖下を乗せた特別機はアンゴラの首都ルアンダを離れ、アフリカ大陸への使徒的訪問を継続するため、次の目的地であるマラボ市へと向かいます。
レオ14世は、1992年のヨハネ・パウロ2世、2009年のベネディクト16世に続き、アンゴラを訪問した3人目の教皇となります。
