アンゴラ大使夫人はいけばなインタナショナルのフェア委員長に任命

2021年9月15日
本日在日アンゴラ大使夫人、マリア・デ・ファチマ・シャビエルは,
複数の大使夫人といけばなインタナショナルのメンバーの前でいけばなインターナショナルのフェア委員長に任命されました。

いけばなインターナショナルは、世界中の生け花と関連芸術の研究を奨励し、永続させることを目的とした非営利の文化団体です。本社は日本の東京にあり、世界中に260の代表団がおり、花への愛と生け花への情熱の共通の絆を持ち、「花を通じた友情」をモットーにしています。高円宮姫は団体の後援者です。

なお、近年、いけばなインターナショナルの経営陣が選任した駐日大使夫人の一人が「フェア委員長」を務めています。

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