アンゴラ外務大臣と日本大使、二国間協力のレベルを評価し、TICAD 8について意見を交わす

2022年8月19日

外務省
プレスリリース

アンゴラと日本の両政府 は、8月19日(火)午後、ルアンダにおいて、両国の政治・経済・社会等多様な分野における二国間協力のレベルを評価しました。

本日午後、ルアンダ市内にある外務省本省にて、アンゴラ外務大臣職にあるテテ・アントニオ大使と丸橋次郎駐アンゴラ日本国大使との会談が行われました。

会談で日本大使は8月27、28日にチュニジアで開催される第8回アフリカ開発会議(TICAD8)に係る話題を取り上げテテ・アントニオ大臣と意見を交わしました。

TICADは、さまざまなステークホルダーが参加し、アフリカの開発に関する知識を共有する政策フォーラムです。

公式サイドイベントは、アフリカの開発に関連した意見交換の場となっています。

アンゴラ外交のトップと日本大使の会談には、外務省のアジア局長であるミゲル・ディアラミクア大使と、外務大臣参与のマルシオ・ビュリティ氏が同席しました。

外務省情報技術・通信・報道局(DTICII-MIREX)ルアンダ 2022年8月19日

*非公式翻訳

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