豊田通商の社長がアンゴラを訪問

2023年1月13日

豊田通商の取締役社長と駐名古屋名誉アンゴラ領事、貸谷 伊知郎、2023年1月10日から13日にアンゴラを訪問しました。

豊田通商と東亜が担当するナミベ鉱石運搬港の工事を視察。また、貿易港を訪れ、Archer Mangueira知事と会議を行いました。会議中に、日本企業による調査の対象となる一連の情報が渡されました。この訪問にはEmilio Lomba交通務長官が同行した。

また、豊田通商社長はベンゲラ州を訪問し、州知事と面会し、ロビト製油所が建設される予定の施設を視察しました。その後、彼はバイア・ ファルタにある 2 つの魚処理施設を訪れました。

ルアンダでは、ダンデ・フリー・ゾーンの PCA を受け、ベンゴ州に建設される複合施設の詳細な説明を受けました。

また、経済企画大臣大臣、Mario Caetano João大臣、Ricardo Viegas de Abreu交通大臣にも歓迎され、アンゴラ側から示された非常に具体的な分野への投資の可能性について話しました。

豊田通商社長兼名古屋アンゴラ名誉領事の代表団が、アンゴラ共和国大統領、João Manuel Gonçalves Lourençoに謁見したとき、この訪問の最高点が迎えられました。

駐日アンゴラ大使、Rui Orlando Xavierが代表団の訪問に同行しました。

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