2022年1月24日
本日、ファティマ・リマ・シャビエル駐日アンゴラ大使夫人は、昨年12月14日に開催された「いけばなインターナショナル2021年フェア」の委員長として、フェアの成功に協力した各国大使夫人、企業、いけばなインターナショナルの会員に感謝の意を表す昼食会を開催した。フェアにはいけばなインターナショナルの名誉総裁である高円宮妃久子殿下、林裕子外務大臣夫人もご臨席された。本日の昼食会には林裕子外務大臣夫人が出席しフェアの成功を称えるスピーチを行った。また、いけばなインターナショナルの片野順子東京支部長は、フェアの実現と成功に尽力されたアンゴラ大使夫人に感謝の意を表した。駐日アンゴラ共和国ルイ・オルランド・シャビエル大使はあいさつの中で、いけばなインターナショナルが大使夫人をフェア委員長とし迎え入れ、12月14日に開催されたフェア当日には母国アンゴラが注目されたことに対し感謝の意を表した。
本日の昼食後、アンゴラ大使公邸で音楽教室が開かれ、各国大使夫人とともに林裕子外務大臣夫人も参加した。